プロダクト開発部門
主な役割
システム要件の具現化や要件に沿ったシステム開発計画の立案、プロジェクトの推進など上流工程を担当する部門です。お客様からの受託開発だけでなく、自社サービスの開発~運営を他部門と連携して進めることもあります。
ほぼ100%がプライム案件で、金融/不動産/人材を中心とした業界へサービスを提供。
大規模な案件になると、システム開発ベンダーをマネジメントしながらプロジェクトを進捗させることになります。
自社のサービス価値を「あればうれしい」から「ないと困る」レベルに昇華させ、お客様にとって継続的に、長く不可欠なパートナーとなることを目指しています。
業務内容
- 企業の事業現状および課題整理、システム化に向けた要件定義
- システム要件に沿った設計、開発(新規・追加カスタマイズ)、テスト要員のマネジメント
- サービス導入後の改善活動(保守運用、追加提案等)
【開発環境】
システム環境
- 言語:PHP(主にLAMP)、Python、JavaScript
- OS:Linux系
- DB:MySQL、PostgreSQL、Oracle
- クラウド:AWS、Azure、GCPなど
業務環境
- グループウェア:Redmine、Teams、Slackなど
- ツール: Git、SVNなど
この部門の面白みや魅力!
- 誰もが知っている業界大手企業の開発プロジェクトに参画できます
- 要望、課題、サービスイメージを議論するいわゆる超上流工程から携われます
- 受託開発だけでなく、自社サービスの開発~運営にも関わることができます
- 自分の発想をシステムに反映させられるなど、自由でクリエイティブな環境があります